何度かの機会を得て
その思いが強くなってくると
とうとう現実になるといということを
信じたくなるような出来事がありました。
せっかくだから、
こっそりなんてしてないで
堂々と望んでみればいいのだが、
"こっそり一人で" ってところが
肝心な気もして。
誰かにいいことがあったとき、
「ああ、この人は一人でずっと望みつづけていたんだな」
と、その人ひとりの時間に思いをはせると、
胸がこそばゆい感じがして本当によかったなと思う。
こそばゆさの正体はたぶんトキメキというやつで、
こういうのが喜ぶってことかなと思いました。
この暑さで周囲を見る目に、
ロマンチックが止まりません。
romanticist:魂のこもった愛の理想主義者 web辞書より